最近フェイスブックを始めたせいか、なんだかブログ更新が鈍っている。
このひと月ほどまとまった思いが浮かばなくなっていた。
どうもフェイスブックにちょこちょこ投稿していると、それなりに思いが溜まることなく昇華されて書きたい気持ちが薄れるみたいだ。
震災から半年以上が経つ。
半年という節目でテレビでも特番などが組まれ、いろいろとドキュメントをしてくれていたけれど、
それからまた10日余り経って、どうだろう。非・被災地のひとたちは私たちのことを忘れていないだろうか。
冷静になって今強くなっている思いを見つめてみる。
それは、「忘れないでほしい」ということ。
震災発生直後はあらゆるモノが不足した。
水、灯油、食料、日用品、ガソリン・・・
あの時は、なにかしてもらいたいことといえば、具体的だった。
物資調達が可能になってからは、津波被害のあった被災地ではガレキ撤去や水に浸かった住宅の泥の除去などの力を必要としていた。
ガレキも仮置き場に集められ、泥も片付きおそらく住居は補修待ちの時期だと思う。
今、非・被災地のひとたちにしてもらいたいこと。
なにかがほしいわけではなくて、忘れないでいてほしい、ということ。
私たちの心の中では今も震災は続いている。
毎日変化する状況をローカルニュースで見つめている。
毎日放射線を気にしている。
季節がめぐっているのに応じて生活しているけれど、
今もどこかあれから時が止まっている感覚が抜けない。
震災前とあととでは、なにもかもが変わってしまったように感じる。
私たちのニュースが少なくなっても、今このときも少しずつ少しずつ明日への歩みを積み上げていっているひとたちのことを忘れないでいてほしい。それだけでいい。
その気持ちを持ち続けながら生活をしてくれることで、助けにつながると思うから。
0 件のコメント:
コメントを投稿